10/13/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/12/2026 22:23
近年、プリンターはクラウドサービスや企業ネットワークとの連携が進み、認証情報や業務データを扱う重要なIT資産となっています。一方で、ランサムウエアをはじめとするサイバー攻撃は高度化しており、侵入を防ぐだけでなく、侵入後の不審な活動を監視・検知・対処することが求められています。キヤノンが独自に開発したプリンターEDRは、従来から提供してきた「全方位防御」によるセキュリティーを強化する技術です。プリンターの挙動を継続的に監視し、従来の防御型セキュリティーだけでは対応が難しい未知の脅威や内部不正の兆候を早期に検知・対処することで、被害拡大の抑制を支援します。また、サイバー攻撃の手法や行動パターンを体系化したフレームワーク「MITRE ATT&CK(マイターアタック)」※5を活用した検知シナリオと、プリンター特有の不正を見抜く独自のふるまい検知技術により、さまざまな脅威に対応します。さらに、検知シナリオを継続的にアップデートし、新たな攻撃手法への対応強化を図ります。