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11/05/2026 | Press release | Distributed by Public on 11/04/2026 23:14

ストアーズ、街の文化を育む多様な商いを支える「for LOCAL STORES」を開始

NEWSトップへ2026-11-05

ストアーズ、街の文化を育む多様な商いを支える「for LOCAL STORES」を開始

〜第1弾は書店に焦点を当て、カフェやイベントへと広がる商いの可能性と課題に向き合う〜

STORES 株式会社(以下、ストアーズ)は、街の文化を育む多様な商いを支えるプロジェクト「for LOCAL STORES」を開始しました。第1弾として、地域に根ざした書店を対象に、イベントへの協賛や、決済端末の貸し出し、ネットショップの立ち上げ支援などに取り組んでいます。

1つの店舗で複数の商いを営むことは、店の可能性を広げる一方、運営を複雑にもします。ストアーズは、こうした商いの変化と課題に向き合い、店主が自分らしい店づくりに集中できる環境を目指します。

■ プロジェクト開始の背景

ストアーズは2025年夏以降、全国各地のさまざまな業種の利用事業者さま約50店舗を訪問し、商いの現場で起きている変化や課題に耳を傾けてきました。

店舗の運営・維持コストが上昇するなか、訪問先では、複数の商いを組み合わせることで収益機会や店の役割を広げる姿が見られました。書店でも、本の販売に加えてカフェやギャラリー、イベントなどを組み合わせる一方、仕入れ・在庫管理・売上管理などの業務が複雑になり、店主の時間や生活を圧迫しているという声も聞かれました。書籍販売の利幅が限られるなか、商いの幅を広げることと、無理なく運営を続けることの両立が課題となっています。

インターネットを通じて誰もが手軽に本を購入できる時代にあっても、街の書店には、単に本を販売するだけではない役割があります。思いがけない1冊との出会いや、本をきっかけに生まれる人々の交流。こうした営みは、その街ならではの文化を形づくっています。

なかでも書店は、店主のこだわりや思いが選書や店づくりに表れ、一つひとつ異なる魅力を持っています。私たちは、そうした書店が街に存在し続けることは、その街の文化的な多様性や豊かさを示す1つの証であると考えています。店主の思いや情熱を大切にしながら、商いとしても続けられること。その両立を後押ししたいという思いから、本プロジェクトの第1弾として書店への支援に取り組んでいます。

■ for LOCAL STORES が目指すこと

ストアーズは、「Just for Fun」をミッションに掲げています。一つひとつの店には、店主の「好き」や「やってみたい」という思い、こだわりや情熱があります。それらは必ずしも経済合理性だけで説明できるものではありません。しかし、そうした思いや工夫がそれぞれの店らしさを生み、その積み重ねが街の多様性や文化的な豊かさにつながっていると私たちは考えています。

一方で、店を長く続けていくためには、思いや情熱だけでなく、必要な収益を確保し、日々の業務を無理なく運営できることも欠かせません。特に物販や飲食、イベントなど複数の商いを組み合わせるほど、店舗運営は複雑になります。ストアーズは、決済、POSレジ、ネットショップ、予約などのプロダクトを通じて、こうした業務の負担を減らし、店主が自分の大切にしたいことに時間を使える環境を目指しています。

「for LOCAL STORES」が目指すのは、店主のこだわりや楽しさと、事業としての持続可能性を両立させることです。テクノロジーによって商いの手間を減らし、一つひとつの店が、その店らしく商いを続けられる環境づくりに取り組んでいきます。

■ 2026年の取り組み

経済産業省の「書店振興プロジェクトチーム」が取りまとめた「書店活性化のための課題」(※)では、書店主催イベントの開催費用や、作家を招くための交通費の負担が課題として挙げられています。ストアーズの訪問インタビューでも、書店店主がゲストの交通費などを自ら負担しながら、工夫を凝らしてイベントを開催している姿が見られました。

こうした書店の活動を後押しするため、2026年は書店にまつわるイベントへの協賛に加え、決済端末の貸し出しやネットショップの立ち上げ支援など、イベント運営の負担を軽減する取り組みを進めています。

また、店舗やイベントの運営を支えるだけでなく、商いを営む人々の思いや日々の工夫を伝える活動も行っています。オリジナル雑誌『hi,STORES vol.2』では、「商いのしんどたのしい」をコンセプトに、全国各地で書店を営む方々の声を紹介しています。

〈主な取り組み〉

  • 決済端末のレンタル: 「読の市」にて、希望する出店書店さまへ「STORES 決済」の端末を貸し出し、イベントにおけるキャッシュレス決済の導入を支援しました。
  • ネットショップの立ち上げ支援: 「読の市」公式ネットショップの開設にあたり、初期設定代行サービス「STORES おまかせスタート」を提供。主催者さまがイベントの企画や運営に集中できるよう支援しました。
  • オリジナル雑誌『hi,STORES vol.2』の制作: 「商いのしんどたのしい」をコンセプトに、書店を営む方々へのインタビューや寄稿エッセイを通じて、店主それぞれのこだわりや、商いの楽しさと難しさを伝えています。詳細は下記プレスリリースをご覧ください。https://www.st.inc/news/2026-11-05-hi-stores

〈主な協賛イベント〉

  • 梅屋敷ブックフェスタ(2026年6月〜)
  • おかやま文学フェスティバル 2026秋-2027春
  • 第2回 読の市、DESIGN LIVE MARKET by 読の市
  • 文学フリマ(2026年7月〜)

梅屋敷ブックフェスタ(海外文学翻訳家によるトークイベントの様子)

おかやま文学フェスティバル(「表町ブックストリート」の様子)

読の市(第2回 読の市の様子。主催者さまより画像提供)

(※)経済産業省 書店振興プロジェクトチーム「関係者から指摘された書店活性化のための課題」(2025年1月28日)https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/syoten_kadai_set.pdf

■ 今後の展開

ストアーズは今後も、書店に対して、イベントへの協賛や店舗運営の支援を続けていきます。さらに、書店に限らず、複数の商いを組み合わせながら店舗運営に取り組む事業者さまへ、活動を広げていきます。

一つひとつの店が、その店らしい商いを楽しみながら続いていくこと。ストアーズは「for LOCAL STORES」を通じて、日々の商いを支えるとともに、商いを営む人々の声を届け、その街ならではの文化や賑わいが育まれることに貢献してまいります。

■ STORES(ストアーズ)について

STORES 株式会社は、「Just for Fun」のミッションのもと、こだわりや情熱に駆動される経済を目指しています。小売、飲食、サービス業を中心とする中小事業者の店舗運営を支える幅広いプロダクトを提供しています。顧客データを基盤とした「STORES」のプロダクトを通じて、事業者の持続的な売上成長をサポートし、個性豊かで多様な商いがあふれる社会を実現します。詳しくは https://www.st.inc/ をご覧ください。

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Stores Inc published this content on November 05, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on November 05, 2026 at 05:14 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]