Hitachi Solutions Create Ltd

10/27/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/26/2026 20:22

2026年10月27日「資格取得前も、取得後も」 業種別に最適化したCompTIA取得支援から、現場定着まで伴走するセキュリティ人材育成トレーニングを提供開始(サイバーセキュリティトレーニング)

「資格取得前も、取得後も」 業種別に最適化したCompTIA取得支援から、現場定着まで伴走するセキュリティ人材育成トレーニングを提供開始

2026年10月27日
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:南 章一、以下、日立ソリューションズ・クリエイト)は、世界標準のIT認定資格を提供するCompTIA(本部:米国イリノイ州)のグローバルIT認定資格2コース(CompTIA Security+・CompTIA CySA+)を、企業のサイバーセキュリティの人材育成、組織体制の強化を支援する「サイバーセキュリティトレーニング」に新たに追加し、提供を開始します。
 本トレーニングは、これからCompTIA資格の取得をめざす方には「業種別・企業ニーズ別に最適化した知識の取得支援」を、すでに資格を取得された方には「現場での知識定着・実務活用を促す継続支援」を提供します。これにより、資格取得の際に得た知識だけでなく、実務で使える実力を備えたセキュリティ人材の育成をサポートします。

セキュリティの現場が抱える2つの課題

 サイバー攻撃が高度化・巧妙化する中、企業・組織は攻撃を受けることを前提とした「サイバーレジリエンス」の強化が急務となっています。セキュリティ担当者には、自社環境の防御にとどまらず、脅威の分析・検知・対応まで幅広い実務スキルが求められています。こうした状況の中、現場では大きく2つの課題が浮かび上がっています。
 1つ目は、セキュリティ人材のスキルを客観的に「可視化」できないという課題です。スキルを測る共通の基準がないため、社内外でセキュリティレベルを比較・評価しにくい状況に陥っています。特に、グローバルにビジネスを展開する企業や、取引先・委託先とのセキュリティ水準の統一が求められる場面では、国際的に通用する共通の物差しとなるスキルの「可視化」が急務です。
 2つ目は、身につけたスキルが現場に「定着」せず、実務で十分に活かしきれないという課題です。資格取得のために獲得した知識が現場で十分に活用されないまま「資格を取って終わり」になるケースも少なくなく、実務への定着や継続的なスキルアップを支える仕組みへの需要が高まっています。「資格は持っているが、現場で使いこなせているか自信がない」、こうした声に応える実務活用に向けた継続的な支援が、いま求められています。

課題解決を支援する新コースと多様なトレーニングラインアップ

 当社は、世界標準のIT認定資格である「CompTIA」のトレーニングと、当社が提供してきた各種サイバーセキュリティトレーニングを通じて、これらの「スキルの可視化」、「知識の定着」という2つの課題の解決を支援します。
 まず「可視化」については、特定ベンダーに依存しない「ベンダーニュートラル」な資格として世界的に広く認知されているCompTIAの資格取得を通じて、国際的な基準で客観的にセキュリティスキルを可視化できます。
 続く「定着」については、当社が2020年から提供しているサイバーセキュリティトレーニングの約30の実践的なコースを受講者のレベルや目的に合わせて組み合わせることで、資格取得を通じた知識の習得にとどまらず、その知識を実務でどう活かすのかという「実践力」までを一貫して身につけられるよう支援します。
 今後も、CompTIAトレーニングの提供コースを順次拡大するとともに、お客さまの多様なニーズに対応したトレーニングコースを拡充し、サイバーセキュリティ人材の育成と社会全体のサイバーレジリエンス向上に貢献します。

本トレーニングの特長

1)業種別・企業ニーズ別に最適化した資格取得支援

当社はこれまで、幅広い業種のお客さまに対し、サイバーセキュリティトレーニングを提供してきた実績があります。その経験を通じて培った各業種特有のリスク構造や規制要件への深い理解があるからこそ、業種別・企業ニーズ別に最適化したカスタマイズ提案が可能です。CompTIAトレーニングと当社のサイバーセキュリティトレーニングの既存コースを組み合わせることで、「自社の業種リスクに即した形でグローバル基準のスキルを身につけたい」というニーズに応え、組織規模・役割・習熟度に合わせた最適な育成プランを設計・提供します。

2)資格取得後の「現場定着」を支える実践トレーニング

CompTIA取得者に対しては、習得した知識・スキルをインシデントハンドリングなどの実務でどう活用するかを学べる実践トレーニングを提供します。資格知識と実務の橋渡しをすることで、知識を「知っている」から「活用できる」へのステップアップを支援し、組織のセキュリティ対応力の底上げに貢献します。

3)豊富な実績を持つプロフェッショナル講師陣による質の高い教育

本コースの講師は、CompTIA認定資格の保有者をはじめ、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))主催の実践的サイバー防御演習「CYDER(サイダー)」や実践サイバー演習「RPCI(リプシィ)」における豊富な講師実績を持つ専門家、ホワイトハットハッカー(CEH*保有)など、経験豊富なセキュリティのプロフェッショナル人材が担当します。実務で培った豊富な知識とノウハウを活かした分かりやすい指導に加え、最新の脅威情報や攻撃手法にも精通しており、質の高い教育を提供します。

* CEH:Certified Ethical Hacker(認定ホワイトハッカー)

本コースの概要

 以下のコースは、認定試験の合格に必要な知識の習得をサポートします。試験に合格することで、国際的な基準で客観的にセキュリティスキルを可視化できます。

コース名 概要
CompTIA Security+ サイバーセキュリティの必須知識・技術を体系的に習得するコースです。
脅威・脆弱性管理、ネットワークセキュリティ、エンドポイント保護、インシデント対応・デジタルフォレンジックなど、実務に直結するセキュリティの基礎から応用知識を学べます。本コースの受講により、CompTIA Security+認定試験の合格に必要なレベルの知識を身につけられます。
対象者の目安 セキュリティ実務経験1~2年程度のIT技術者・セキュリティ担当者など
CompTIA CySA+ サイバーセキュリティの脅威分析・監視・インシデント対応に特化したコースです。
セキュリティアナリストとして必要な脅威インテリジェンス、ログ分析、脆弱性評価などの高度なスキルを習得できます。本コースの受講により、CompTIA CySA+認定試験の合格に必要なレベルの知識を身につけられます。
対象者の目安 セキュリティ分析・監視業務の担当者、CSIRTメンバー・SOCメンバーなど
※ 資格取得後の実践コースとして、セキュリティ組織強化トレーニングでのインシデント対応能力強化演習などを用意しています。取得資格の実務での活用をご希望の方は、個別にお問い合わせください。

「サイバーセキュリティトレーニング」 「CompTIA Security+」、「CompTIA CySA+」コースの価格

個別見積もり(受講人数、実施形式などにより変動)

提供開始日

2026年10月27日(火)

CompTIA APAC Vice President, Peter Schalkwijk氏からのエンドースメント

 CompTIAは、日本を代表するシステムインテグレーターおよびソリューションプロバイダーである株式会社 日立ソリューションズ・クリエイトとの新たなパートナーシップを高く評価しています。日立ソリューションズ・クリエイトが、社内人材のスキル開発ならびにお客様のサイバーセキュリティ人材育成を支援するパートナーとしてCompTIAを選定いただいたことを大変光栄に思います。両社の協業を通じて、企業のサイバーセキュリティ能力向上と、より強靭なデジタル社会の実現に貢献できることを期待しています。

「サイバーセキュリティトレーニング」について

https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/security_training/

ソリューション・商品に関するお問い合わせ先

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
営業統括本部 DX営業推進本部
ソリューションマーケティング部
E-mail:

報道機関お問い合わせ先

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
経営戦略統括本部 サステナビリティ推進本部
コーポレート・コミュニケーション部
E-mail:

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※CompTIAは、CompTIA, Inc.の商標または登録商標です。 ※CYDERおよびRPCIは、国立研究開発法人情報通信研究機構の商標または登録商標です。
Hitachi Solutions Create Ltd published this content on October 27, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 27, 2026 at 02:23 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]