Toho Technology Corp

10/06/2022 | Press release | Archived content

HD-PLC第四世代クアトロコア搭載のPLINEを開発

2022年10月6日

業界初となるIEEE1901-2020準拠の産業⽤通信装置
産業⽤通信機器や半導体向け検査装置を開発・製造する東朋テクノロジー株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社⻑:富⽥英之、以下 東朋)は、HD-PLC第4世代規格IEEE1901-2020に準拠した産業⽤通信装置PLINEを、業界で初めて開発しました。

・クアトロコア(第4世代規格IEEE1901-2020)とは?
IEEE1901-2020 規格は従来技術に対し、帯域を2段階(1/2倍・1/4倍)に縮⼩することで最⼤約2倍の⻑距通信が可能になり、更に帯域を拡張することで⾼速化に対応できます。

通信距離が更に伸びることで、⼯場やビル・インフラ施設などの広い環境下でも、省台数で通信を構築できるようになります。
また、物理層の通信速度が⾼速化することで、チャンネルを分けて使⽤することができるようになり、同じ配線上に複数のネットワークを構築する⽤途でもメリットが期待されます。

・クアトロコア搭載PLINEの特徴

クアトロコア搭載PLINE

特⻑は以下の通り
・サイズ:64mm×118mm×38mm
・Ethernet、RS485ポートを実装
・フロントメンテナンス
・DINレール対応
・設定⽤施⼯ツールも豊富に準備

23年春に販売予定。年間販売数量10,000台を⽬指しております。
2022年10⽉11⽇(⽕)、12⽇(⽔)にウインクあいち(愛知県名古屋市)で開催する"東朋テクノロジー展⽰会2022"に試作品を展⽰予定です。

▼第3世代PLINE電⼒線通信タイプはこちら
https://www.toho-tec.co.jp/products/connect/pline/

▼第3世代PLINE2線通信タイプはこちら
https://www.toho-tec.co.jp/products/connect/pline-dc/

・HD-PLCとは
HD-PLC(High Definition Power Line Communication)は⾼速電⼒線通信の略。
有線通信技術の1つで、電⼒線、電話線、ツイストペア、同軸ケーブルなどのメタル線に⾼周波(2MHz〜28MHz)信号を重畳し、通信ネットワークを構築します(Wikipediaより転載)

同軸線や制御線などのさまざまなメタル線を活⽤できることから、ビル・⼯場のエネルギーマネジメントやクレーンなどに使われるトロリー線、スリップリングなども利⽤できるので、PLC(Programmable Logic Controller)、タッチパネル間通信やカメラの画像伝送などの多様な産業⽤途のIoTアプリケーションへ柔軟に対応することが可能です。

・お問合せ
東朋テクノロジー株式会社
エレクトロニクス事業本部 ソリューション事業部
電話:0587-81-3151
Mail:[email protected]

Toho Technology Corp published this content on October 06, 2022, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on September 10, 2026 at 06:02 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]