TISI Inc.

06/15/2026 | Press release | Archived content

TIS、AWSと生成AIに関する戦略的協業契約を締結

TIS、AWSと生成AIに関する戦略的協業契約を締結
~企業の安全な生成AI活用と実効性の高い業務変革を支援~

2026年6月15日

TIS株式会社

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)と2年間の生成AIに関する戦略的協業契約を締結したことを発表します。本契約締結によりTISは、生成AI戦略策定から業務実装後の効果創出までの包括的支援により、企業の安全な生成AI活用と実効性の高い業務変革を支援します。

契約締結の背景

近年の生成AIの急速な進展に伴い、企業における生成AIを活用した業務効率化やビジネス革新の動きが加速しています。一方で、生成AIの実業務への適用には、情報漏えいを防ぐセキュリティの担保やガバナンスの確立、既存システムとの親和性、IT基盤の整備といった高度な課題を解決し、より実効性の高い仕組みを構築することが必要不可欠となっています。
TISは、AWSパートナー最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」として、10年以上にわたり700社を超える企業にAWS関連ソリューションを提供してきました。2026年4月には「Amazon Bedrock」向けAnthropic認定リセラーに選定され、※1「Amazon Bedrock」を基盤とするAIエージェント環境の提供を開始しています。また2026年5月に、生成AIをはじめとしたAI活用を戦略立案から実装・効果創出まで一貫して支援する新ブランド「IntegriA」を立ち上げました。※2
TISは今回AWSとの生成AIに関する戦略的協業契約締結を通じ、「IntegriA」のAIサービス群とAWSのセキュアな生成AI基盤を連携し、企業の安全かつ実効性の高い生成AI活用を支援していきます。

※1関連プレスリリース「TIS、AnthropicとAIモデル「Claude」のリセラー契約を締結」
https://www.tis.co.jp/news/2026/tis_news/20260424_1.html
※2関連プレスリリース「TIS、AI・生成AI活用のノウハウと専門人材を集約し、新ブランド「IntegriA(インテグリア)」を立ち上げ」
https://www.tis.co.jp/news/2026/tis_news/20260526_1.html

本契約締結におけるTISの取り組み

1. 包括的支援による生成AI基盤の高度化

TISの「IntegriA」のAIサービス群と、AWSの「Amazon Bedrock AgentCore」をはじめとする最新のAI基盤を組み合わせて提供可能。これにより、TISによる生成AI戦略策定から業務実装後の効果創出までの包括的支援を受けながら、生成AI基盤を安全かつ柔軟に選択可能。さらに、導入後の運用定着まで伴走的に支援するため、単なるツール導入にとどまらず、業務プロセス改革や意思決定の高度化を実現するための基盤として生成AIを活用でき、企業の実効性の高い業務変革を推進。

2. ミッションクリティカル領域に対応するセキュアなエンタープライズAI基盤

TISが長年培ってきた高い信頼性が求められる領域での知見を活用し、AWSのセキュアなクラウド基盤上でエンタープライズ要件を満たす堅牢な生成AI環境を構築。機密情報を安全に扱うためのRAG(検索拡張生成)技術やガードレール機能※3を組み込んだAI基盤を実装し、拡張性と信頼性を兼ね備えた基盤を提供。TISによるガバナンスや監査対応を含めた包括的支援により、企業が安心して生成AIを実業務に組み込める環境を提供。

3. AI人材育成強化プログラムの実施

高度なAWS技術を持った人材育成に向けて、AWSが認定する公式トレーニングプログラム「AWS Skill Builder」を社内に導入し、社員の体系的な知識習得を支援。基礎レベルから専門知識を問う応用レベルまで幅広いコースを提供し、社員各自のキャリアプランとスキルレベルに合わせて教育を実施。
さらに、TISのこれまでのミッションクリティカルなシステム開発で培われたノウハウにもとづく技術勉強会や、生成AIなどの先端技術を活用した開発体験ができるハンズオンセッションを年10回以上開催。
2025年12月には、AWS認定資格の保有数が3,000件を突破し、「AWS Certified Distinction」の認定を取得しており、これらの強みを背景に、企業の生成AI導入から運用定着までを継続的に支援するプロフェッショナル集団を構築。

IntegriA」の詳細はこちらをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/integria/

※3 生成AIやLLMが不適切・危険・望ましくない出力や動作をしないように制御する仕組み

今後について

TISは今後も、クラウドネイティブ開発や生成AIなどの先端技術を活用したソリューション開発を強化し、単なる機能提供にとどまらず、これまで培ってきたクラウドインテグレーションの知見を活かしたClaudeの特性を最大限に引き出す活用支援を継続していきます。AIをビジネスの競争優位性に変えるためのパートナーとして、AWSユーザー企業の事業革新を支援していきます。

TIS株式会社について

TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客さまのあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客さまと共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。

TISインテックグループについて

TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市への集中・地方の衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

本件に関するお問い合わせ先

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TIS株式会社 企画本部 コーポレートコミュニケーション部 丸山/髙島E-mail:[email protected]

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TISI Inc. published this content on June 15, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on July 24, 2026 at 21:51 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]