08/31/2026 | Press release | Distributed by Public on 08/31/2026 03:21
三菱自動車工業株式会社は、2026年7月22日、河西康之特許庁長官との意見交換を実施しました。
当日は、特許庁から河西長官をはじめ特許庁関係者が出席され、当社からは岸浦代表執行役社長兼COOのほか、山口代表執行役副社長(開発・デザイン・TCS担当)、髙澤執行役CLO(法務・ガバナンス・管理担当)、黒田理事 管理・サステナビリティ本部長、および知的財産部の関係者が参加しました。
意見交換では、特許庁から知的財産を経営戦略に活用するための事例紹介や、企業戦略に寄り添った特許庁の取り組み内容等について紹介いただき、当社からは2026年5月29日に発表した新中長期ビジョンを踏まえた「三菱自動車らしい尖った技術」に関する説明や、ブランド価値を支える知財ポートフォリオの構築ならびに開発部門・デザイン部門と連携して推進している「特許戦略会議」・「意匠戦略会議」の活動について紹介しました。
また、特許の質向上に向けた取り組みについても活発な議論が行われました。当社は、特許戦略活動において事業戦略と知財戦略を一体的に検討することで、競争優位性の確立につながる知財ポートフォリオの構築を進めていることを説明しました。
当社は、EV・PHEVをはじめとする世界トップクラスの電動化技術や四輪制御技術を基盤としながら、安全・自動運転・AIなどの知能化領域における技術開発やパートナーとの協業・共創をさらに推進していきます。そして、これらの取り組みを支える知的財産の創出と活用を通じ、持続的な企業価値向上を目指してまいります。
※特許庁 河西長官(左), 三菱自動車 岸浦社長 (右)