Nippon Steel Corporation

09/08/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/07/2026 22:11

劣後特約付ローンによる資金調達に関するお知らせ

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2026年9月8日に、総額300億円の劣後特約付ローン(以下、「本ローン」)の契約を締結しました。本ローンにより調達した資金は、2019年9月12日に実行した公募ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の期限前償還に充当する予定です。

本ローンは、資本と負債の中間的な性質を持ち、負債であることから株式の希薄化は発生しない一方、利息の任意繰延、超長期の償還期限、清算手続及び倒産手続における劣後性等、資本に類似した性質及び特徴を有しております。このため、日本製鉄では格付機関(株式会社格付投資情報センター、株式会社日本格付研究所及びS&Pグローバル・レーティング・ジャパン株式会社)より資金調達額の50%に対して資本性の認定を受けることを見込んでおります。

日本製鉄は、2025年12月12日に公表いたしました「2030中長期経営計画」において、連結実力利益1兆円以上を確実に実現するとともに、将来のグローバル粗鋼1億トン以上の実現を掲げております。これらを実現する経営資源の戦略的投入に際しては、成長投資・株主還元・財務体質の健全性において、適切なバランスを追求する方針としており、財務健全性の維持に資する資金調達手段として、本ローンによる調達を実行します。

<本ローンの概要>

  1. 1総借入額 : 300億円
  2. 2契約締結日 : 2026年9月8日
  3. 3借入実行日 : 2026年9月11日
  4. 4弁済期日 : 2061年9月11日
    ただし、2031年9月11日以降、任意に期限前弁済可能。

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