Watabe Wedding Corporation

10/30/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/29/2026 23:04

― ブライダル専門学生2,276人に聞いた「未来のウェディング」調査 ― 10年後の結婚式は「自由」「AI」がキーワード ~LGBTQ+など多様なカップルへの理解・対応を求む声は56.5%~

PRESS RELEASE

2026年10月30日

― ブライダル専門学生2,276人に聞いた「未来のウェディング」調査 ―
10年後の結婚式は「自由」「AI」がキーワード
~LGBTQ+など多様なカップルへの理解・対応を求む声は56.5%~

ワタベウェディング株式会社【本社:京都府京都市、代表取締役 社長執行役員:河島 等】は、学校法人三幸学園においてブライダルについて学んでいる専門学校生2,276名を対象に、「『未来のウェディング』に関するアンケート」を実施しました。以下に結果をご報告します。
(「『未来のウェディング』に関するアンケート」WEBアンケート(自社調査)/回答者:ブライダルについて学んでいる専門学校生2,276名[女性2,217名、男性47名、回答しない12名/18歳774名、19歳1,055名、20歳405名、21歳22名、22歳6名、23歳以上14名]/調査期間:2026年8月21日(金)~9月4日(金))。
※全回答者(n=2,276)を対象に集計。構成比は小数点第2位を四捨五入して算出。

ブライダルを学ぶ学生の8割超が「結婚したい」と回答
結婚式についても8割近くが「したい」に

 まず、「結婚したいと思いますか。」と尋ねたところ、「はい」(81.6%)が8割を超え、将来の結婚に前向きな回答が大半を占めました。また、「結婚式はしたいですか。」と尋ねたところ、「したい」(79.2%)が約8割を占め、結婚式そのものへの前向きな意向がうかがえました。
 全回答者2,276名に「結婚するなら、何歳でしたいですか。」と尋ねたところ「20代後半」(51.0%)が最も多く、「20代前半」(39.5%)が続きました。


Q.結婚したいと思いますか。(単一回答)
はい:81.6%
どちらでも良い:14.5%
いいえ:3.9%


Q.結婚式はしたいですか。(単一回答)
したい:79.2%
わからない:16.3%
したくない:4.5%


Q.結婚するなら、何歳でしたいですか。(単一回答)
20代後半:51.0%
20代前半:39.5%
決めていない:6.3%
30代前半:3.0%
30代後半以降:0.2%


理想のウェディングスタイルは「専門式場」が最多に
自身のこだわりは「衣裳」や「結婚式をする場所」がトップ

 続いて、「どのようなウェディングスタイルが良いですか。」と尋ねたところ、「専門式場」(56.0%)が最も多く、「ホテルウェディング」(19.9%)、「国内リゾートウェディング」(11.4%)が続きました。


Q.どのようなウェディングスタイルが良いですか。(単一回答)
専門式場:56.0%
ホテルウェディング:19.9%
国内リゾートウェディング:11.4%
海外リゾートウェディング:7.5%
神社:1.8%
レストランウェディング:1.3%
その他:1.9%
寺:0.2%


 さらに、「あなた自身が結婚式をするとしたら、どんなことにこだわりたいですか。」と尋ねたところ、「衣裳」(59.2%)が最多となり、「結婚式をする場所」(50.7%)、「演出」(48.5%)が続きました。


Q.あなた自身が結婚式をするとしたら、どんなことにこだわりたいですか。(複数回答)
衣裳:59.2%
結婚式をする場所:50.7%
演出:48.5%
ゲストとの関わり方:36.2%
食事:22.9%
写真:21.1%
形式やルールにとらわれない自由さ:13.4%
費用重視:12.6%
映像:8.4%
その他:0.3%


リゾートウェディングの行き先は「ハワイ」が3割超でトップ
魅力は「非日常感」と「美しい景色での撮影」

 「リゾートウェディングをするなら、どこでやりたいですか。」と尋ねたところ、「ハワイ」(35.4%)が最も多く、「沖縄」(14.5%)、「フランス」(10.7%)が続きました。また、「北海道」(3.0%)や「モルディブ」(2.9%)、「イタリア」(2.7%)などの回答もありました。


Q.リゾートウェディングをするなら、どこでやりたいですか。(単一回答/調査対象エリアを全て掲載)
1 ハワイ:35.4%
2 沖縄:14.5%
3 フランス:10.7%
4 グアム:10.6%
5 バリ島:4.4%
6 シンガポール:3.8%
7 軽井沢:3.4%
8 北海道:3.0%
9 モルディブ:2.9%
10 イタリア:2.7%
11 その他:8.6%


 また、リゾートウェディングの魅力については、「非日常を味わえる」(68.1%)が最多となり、「美しい景色の中で写真・映像を残せる」(60.9%)が続くなど、旅先ならではの特別感や記録性を重視する傾向がうかがえました。


Q.リゾートウェディングのどのようなところに魅力を感じますか。(複数回答)
非日常を味わえる:68.1%
美しい景色の中で写真・映像を残せる:60.9%
家族・ゲストと旅行を楽しめる:37.1%
新婚旅行を兼ねられる:35.4%
自分たちらしい結婚式ができる:17.3%
自然の中で結婚式ができる:14.2%
少人数で行いやすい:4.1%
費用を抑えられる:1.1%
その他:0.4%


結婚式を挙げずフォトウェディングのみを選ぶ理由は「費用を抑えられる」が7割で最多に
今後人気の演出は「レトロ・フィルム風」

 「あなたが結婚式を行わず、フォトウェディングのみを選ぶとしたら、どのような理由が考えられますか。」と尋ねたところ、「費用を抑えられる」(70.3%)が最も多く、「写真や映像を重視したい」(45.6%)、「好きな場所・ロケーションで撮影ができる」(39.5%)が続きました。


Q.結婚式を行わず、フォトウェディングのみを選ぶとしたら、どのような理由が考えられますか。(複数回答)
費用を抑えられる:70.3%
写真や映像を重視したい:45.6%
好きな場所・ロケーションで撮影ができる:39.5%
結婚式の準備の負担を減らせる:28.6%
自分たちらしい形で結婚を記念できる:27.5%
結婚式はしたくないが、ドレスやタキシードは着たい:23.0%
家族や友人を大勢招待する必要がない:14.8%
その他:0.4%


 また、「今後人気が出そうな撮影スタイルや演出は何ですか。」と尋ねたところ、「レトロ・フィルム風」(50.4%)が最多となり、「ペット同伴」(44.9%)、「海外ロケーション」(40.4%)が続きました。


Q.今後人気が出そうな撮影スタイルや演出は何ですか。(複数回答)
レトロ・フィルム風:50.4%
ペット同伴:44.9%
海外ロケーション:40.4%
ドローン撮影:34.8%
テーマパーク風:29.0%
国内ロケーション:13.6%
AIで撮影場所を合成できる:7.0%
その他:0.9%


自分たちらしく祝えるウェディングの実現に必要なことの1位は「同性カップルやLGBTQ+など、多様なカップルへの理解・対応」

 「性別や家族のかたち、価値観などにとらわれず、誰もが自分たちらしく祝えるウェディングを実現するために、必要だと思うことは何ですか。」と尋ねたところ、「同性カップルやLGBTQ+など、多様なカップルへの理解・対応」(56.5%)が最も多い結果となりました。次いで、「自分の好みに合わせて自由に選べる衣裳・ヘアメイク」(53.3%)、「性別や固定概念にとらわれない衣裳選び」(47.1%)が続き、ブライダルを学ぶ学生自身が、多様性を尊重したウェディングのあり方を強く求めていることが明らかになりました。


Q.性別や家族のかたち、価値観などにとらわれず、誰もが自分たちらしく祝えるウェディングを実現するために、必要だと思うことは何ですか。(複数回答)
同性カップルやLGBTQ+など、多様なカップルへの理解・対応:56.5%
自分の好みに合わせて自由に選べる衣裳・ヘアメイク:53.3%
性別や固定概念にとらわれない衣裳選び:47.1%
結婚式の形式やルールにとらわれない演出・進行:30.3%
スタッフの多様性に関する知識や理解:20.0%
年齢・性別・家族構成などに左右されない料金・サービス設定:14.5%
新郎・新婦という呼び方にとらわれない対応:13.6%
価格帯の柔軟性:12.8%
実際の多様なウェディングの事例を知る機会:8.2%
その他:0.1%


10年後の結婚式は「自由」とAI

 「10年後、結婚式のスタイルはどのように変化していると思いますか。」(自由記述)と尋ね、キーワード分類したところ、最も多かったのは「自由」(16.0%)、次いで「AI」(14.8%)、「多様性」(8.0%)、「ジェンダーレス(性別・LGBTQ+関連)」(7.5%)、「フォトウェディング」(6.9%)という結果になりました。

 具体的な回答には「今では考えもつかないような固定概念にとらわれない結婚式に進化している」、「AIやドローン、ロボットなど、さまざまなものを活用して変化して行くと思う」、「フォトウェディングが主流になっている」といった声がありました。一方で、「変わらない」や、「一周回って派手婚になる」など、「結婚式の本質は変わらない」、「時代は巡る」といった意見もありました。
[ワードクラウド画像:©ワタベウェディング 主な頻出ワード=自由/AI/フォトウェディング/多様性/演出/ジェンダーレス/進化/少人数・家族婚/個性/テクノロジー/思い出/非日常/形式にとらわれない ほか]

「未来のウェディング」を一言で表すと「多様性」「自由」

 「『未来のウェディング』を一言で表すと、どのようなキーワードになりますか」(自由記述)と尋ねると、「多様性」(13.2%)が1位、「自由」(13.0%)が僅差で2位となりました。その他にも「自分らしさ」(6.8%)、「幸せ」(6.0%)、「希望」(5.0%)、「AI」(4.3%)、「個性」(3.7%)と続きました。
 10年後の結婚式のスタイルについての設問では、「AI」が2位だったのに対し、こちらの設問では「AI」は6位にとどまっていました。未来のウェディングとしては「多様性」、「自由」、「自分らしさ」、「幸せ」、「希望」と考える学生が多いことがわかりました。
 また、「未来・新時代」(3.6%)、「進化」(1.8%)、「期待」(1.2%)と、未来を前向きに捉えるワードが目立つ一方で、「未知」(1.6%)、「わからない」(2.0%)といったワードもあり、変化への期待と未来への不透明さが同居している様子もうかがえました。
[ワードクラウド画像:©ワタベウェディング 主な頻出ワード=多様性/自由/自分らしさ/希望/幸せ/個性/AI/未来・新時代/進化/期待/未知/わからない/形式にとらわれない ほか]

参考:自分たちらしいウェディング実現のための当社の取り組み

当社では、性別や価値観にとらわれず、お客様一人ひとりが自分たちらしいウェディングを実現できるよう、多様なカップルへの対応や、LGBTQ+に関する取り組みを行っています。

取り組み例:

◆マイナビウェディング「OVER THE RAINBOW WEDDING ~幸せの形をもっとカラフルに~」
「多様なウェディングの実現に賛同するフォト企業一覧」への掲載
URL:https://wedding.mynavi.jp/contents/special_contents/LGBTQ+/

◆Photorait(フォトレイト)ワタベウェディングフォトスタジオ掲載ページ
URL:https://www.photorait.net/search/name/result?q=%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%99%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

◆パンツスタイルのウェディング衣裳を提案
[画像:パンツスタイルのウェディング衣裳を着用したモデル写真 2点]

今回の調査結果からも、次世代のブライダル業界を担う学生自身が、多様なカップルへの理解や対応を重要視していることが明らかになりました。当社は今後も、すべてのお客様が自分たちらしいウェディングを実現できるよう、サービスの充実に努めてまいります。


調査協力:学校法人 三幸学園

本調査は、学校法人三幸学園が運営するブライダル分野の専門学校で学ぶ学生の皆さまにご協力いただき実施いたしました。
三幸学園は、1985年設立、東京都文京区に本部を置く学校法人です。「技能と心の調和」を教育理念に、医療・保育、スポーツ、美容、ブライダル、調理・製菓、AI・ITなど多様な分野で全国60校以上の専門学校・大学・通信制高校を運営し、約56,000名の学生が学んでいます。
ブライダル分野では、ウェディング&ブライダル専門学校、ブライダル&ホテル観光専門学校、ビューティー&ブライダル専門学校などを全国に展開し、現役のウェディングプランナーやブライダル企業と連携した実践的なカリキュラムを通じて、業界の次世代を担う人材を育成しています。
今回の調査は、こうした「未来のウェディング」の担い手となる学生の皆さまにご協力いただきました。

学校法人 三幸学園 公式サイト
URL:https://www.sanko.ac.jp/

報道関係者お問合せ先

ワタベウェディング株式会社 広報担当:飯村・下村
TEL. 050-1702-1391 FAX. 03-3288-7315 E-Mail:[email protected]
ホームページ:https://www.watabe-wedding.co.jp/company/press/

  • このコーナーは報道機関ならびにジャーナリスト向け情報コーナーです。
  • ここに掲載されている情報は発表日現在の情報です。御覧になっている日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 報道資料の中には、販売がすでに終了している場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Watabe Wedding Corporation published this content on October 30, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 30, 2026 at 05:05 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]