05/01/2026 | Press release | Archived content
2026.5.1
日頃よりいちたかガスワンをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
来週以降の灯油価格について変更はないものの、状況のみお知らせいたします。
まず、先週の段階で政府の緊急的緩和措置の補助金額は先々週の35.5円から先週21日には30.9円と大埴に下がりましたが、これは何度も説明している通り、ガソリン価格を基準としたもので他の油種は含まれておりません。
結果、石油精製品でもある灯油の実質仕入単価は和平交渉の先が見えないことで周辺コストがジワジワ高騰し、4月27日以降の先週の実質仕入単価は約2.5円/ℓ前後上がったものの、価格を据え置きにいたしました。
しかしながら、今週から来週にかけての政府の緊急的緩和措置の補助金額は再びのガソリン価格大幅上昇したことで、補助金額もリッター30.9円から39.7円と強い上げ幅となったものの灯油自体の仕入価格は下がらず約0.6円/ℓの仕入上昇となりました。
結果、今月の仕入価格は月初と比較すると10円/ℓ程の値上がりとなっておりますが、払い出し数量減少に伴い、先週に引き続き上昇分を内部吸収する判断し、5月3日以降の給油分も価格を据え置きとさせていただきます。
今後についてはホルムズ海峡の運行制限が解除されない限り石油精製製品全般の値上がりもあることから、生活用品の値上げも加速されると予測される中、当社といたしましてもなんとか価格の維持や低廉化に努めてまいりますが、急激な変化があり次第、HPにてお知らせし、価格改定(値上げ、値下げ共に)を行いこととなりますのであらかじめご了承ください。
今後ともいちたかガスワンをよろしくお願いいたします。
※ちなみに日本は原油の先物市場の参考相場を以前は中東依存度90%であることから「ドバイ原油価格市場」を参考にしておりましたが、紛争勃発後は「北海ブレント原油市場」の相場を参考としています。
原油先物市場(北海ブレント)の動きについてはこちら https://jp.tradingeconomics.com/commodity/brent-crude-oil
政府の緊急的激変緩和措置につきましてはこちら https://nenryo-teigakuhikisage.go.jp/