Nihon Kagaku Sangyo Co. Ltd.

09/30/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/29/2026 20:34

リサイクル銅100%のめっき薬剤「酸化第二銅DC」、国際的な第三者機関による検証を完了 — 限りある銅資源の循環利用を推進

リサイクル銅100%のめっき薬剤「酸化第二銅DC」、国際的な第三者機関による検証を完了 - 限りある銅資源の循環利用を推進

お知らせ

2026.09.30

 日本化学産業株式会社(社長:角谷 博樹)は、埼玉工場(埼玉県草加市)で製造するめっき薬剤「酸化第二銅DC」について、安全科学分野のグローバルな第三者検証機関であるUL Solutions社によるUL 2809-2※の年次更新検証を2026年8月に完了しましたので、お知らせいたします。本検証により、「酸化第二銅DC」がリサイクル原料由来の銅を100%使用して製造されていることが、2023年9月に初めて検証を受けて以来、引き続き第三者機関によって確認されました。

 当社は、金属資源の有効活用と資源循環の促進に向けて、銅を含む使用済みエッチング液や銅スクラップなどのリサイクル原料を活用し、独自技術により「酸化第二銅DC」を製造してきました。世界的に貴重な金属資源の有効活用が求められる中、第三者機関による検証を受けることを通じて、限りある金属資源の循環利用を推進し、サーキュラーエコノミーの実現に貢献してまいります。

 なお、タイの連結対象子会社であるSIAM NKS CO., LTD.で製造する「酸化第二銅DC」についても、2024年11月に同様の検証を完了しており、国内外の拠点で同じ水準の取り組みを進めています。(詳細は技術レポート「酸化第二銅DC」をご覧ください)

 この取り組みは、2030年に向けた当社「中期経営計画」に基づき、循環型社会の実現と脱炭素社会の構築を目指す重要なステップです。今後もリサイクルビジネスに注力し、自社にとどまらずサプライチェーン全体で資源循環を進めることで、持続可能な未来の実現に貢献していきます。

※ UL 2809-2:UL Solutions社が策定した規格。UL 2809-2: Environmental Claim Validation Procedure for Recycled Content(ECVP:再生含有物の環境性能検証手順)に基づき、製品のリサイクル材含有量を評価・検証するもの。検証済み製品はUL Solutions社のサイト(英語のみ)でご確認いただけます。

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Nihon Kagaku Sangyo Co. Ltd. published this content on September 30, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on September 30, 2026 at 02:34 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]