09/10/2025 | Press release | Distributed by Public on 09/09/2025 20:03
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ブースのイメージ図
三菱電機株式会社は、10月14日(火)から10月17日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」に、「『働く』を自分らしく。~Serendieで生み出すイノベーション~」をテーマに、三菱電機グループとして出展します。
CEATECは、経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描くデジタルイノベーションの総合展です。
当社グループは、さらなる事業の発展と社会・環境への貢献を目指し、リスクを恐れず新しい発想で価値を創出するイノベーティブカンパニーへの変革を進めています。その一環として、データ活用によるビジネスモデルの変革や、最新技術を活用した社外パートナーとの共創活動を通じて、新たな価値の創出に取り組んでいます。
今回の展示会では、当社のデジタル基盤「Serendie®(セレンディ)」により、多様なデータを組み合わせてクラウドやAIなどを活用し、オフィスや工場などさまざまな職場で一人ひとりがいきいきと働ける環境の実現を支援する三菱電機グループのソリューションや最新技術を、体験型展示やデモンストレーションを通じて紹介します。
会期に先立ち、当社特設サイトも公開しますので併せてご覧ください。
出展ブース:幕張メッセ ホール4(ブース4H050)General Exhibitsエリア 当社特設サイト(9月10日(水)公開): https://www.MitsubishiElectric.co.jp/corporate/special/convention/ceatec2025/
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自動運転レベル4に対応し、配車から車両運行までを無人化した自動運転サービス「xAUTO®(エックスオート)」を、リゾート施設向けに10月から提供開始します。本サービスの提供により、リゾート施設内の円滑・安全な移動を実現します。
10月14日(火)から10月17日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2025」に、「『働く』を自分らしく。~Serendieで生み出すイノベーション~」をテーマに、三菱電機グループとして出展します。
日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機の共同開発「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」の推進のための協力体制として、ミッションアビオニクスの開発を担当するパートナー企業Leonardo UK Ltd.(レオナルド・ユーケー、本社:英国ロンドン)、Leonardo S.p.A(レオナルド、本社:イタリア共和国ローマ)及びELT Group(エレットロニカ・グループ、本社:イタリア共和国ローマ)と、コンソーシアム「GCAP Electronics Evolution(ジーキャップ・エレクトロニクス・エヴォリューション、G2E)」を2025年8月に組成しました。
電力・鉄道などの社会インフラや自動車などの製造業を中心とした幅広い顧客にOT(Operational Technology:制御・運用技術)セキュリティソリューションを提供する米国のNozomi Networks Inc.(以下「Nozomi」)の全持分(当社の既存持分を除く)を取得し完全子会社化することについて決定し、Nozomiとの間で2025年9月9日(日本時間)に合併契約を締結しましたので、お知らせします。
本日開催した執行役会議において、当社従業員を対象としたネクストステージ支援制度特別措置の実施を決議しましたので、下記のとおりお知らせします。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)から受注し、2025年6月29日にH-IIAロケットによって打ち上げられた、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW」(GOSAT-GW)搭載の「温室効果ガス観測センサ3型:TANSO-3」及び「高性能マイクロ波放射計3:AMSR3」の試験電波発射により、初観測データを確認しましたのでお知らせします。
2025年4月28日開催の取締役会において決議した、会社法第459条第1項及び当社定款第31条の規定に基づく自己株式の取得状況について、お知らせいたします。
三菱電機株式会社と国立大学法人東京大学大学院工学系研究科は、社会連携講座「意味的価値や社会的価値を生み出すデザインエンジニアリング」を9月1日に開設しました。
障害者雇用促進法に基づく特例子会社であるメルコテンダーメイツ株式会社の社名を、2025年10月1日付で三菱電機テンダーメイツ株式会社に変更します。
共創空間「Serendie Street Yokohama(セレンディストリート横浜)」において、当社のデジタル基盤「Serendie®(セレンディ)」と清水建設株式会社の建物OS「DX-Core」を連携させ、オフィスフロアにおける空調制御の最適化に向けた実証実験を8月26日から開始します。
当社DXイノベーションセンターのアジャイル開発における品質マネジメントシステムが、国際規格「ISO 9001」の認証を取得しましたのでお知らせします。
三菱電機ビルソリューションズ株式会社は、りんごジュース製造の際に発生するりんごの搾りかすを原料とした合成皮革を使用したエレベーターかご内の手すりカバーを開発し、今般、青森県弘前市に寄贈します。
財団法人工業技術研究院(台湾、Industrial Technology Research Institute)、台湾タバコ・酒株式会社(台湾、Taiwan Tobacco & Liquor Corporation)竹南ビール工場と、CO2を回収・資源化する実証試験に関する基本協定を締結しました。
ルームエアコン「霧ヶ峰」の新製品として、運転時に人の不在を検知した際に行う節電運転において、独自アルゴリズムを改良することで、不在時における消費電力量削減率を約18.9%まで引き上げ、連続で長時間運転使用するライフスタイルに対応した、全4シリーズ、計30機種を10月3日に発売します。
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)が実施する宇宙戦略基金第一期の公募テーマの一つである「衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証」(分野:衛星等)において、技術開発課題「国産太陽電池セル・カバーガラスおよび搭載アレイの開発」の代表機関に選定され、今回JAXAと契約を締結しました。
住宅メーカー・デベロッパー向けIoT機器管理サービス「AMANOHARA(アマノハラ)」を本日より提供開始します。
複数の専門家AIエージェントとの対話を可能とする、「対話型マルチAIエージェントサービス」のプロトタイプを開発し、当社の共創空間「Serendie Street Yokohama(セレンディストリート横浜)」での運用を本日より開始しました。
三菱電機株式会社(東京都千代⽥区、執行役社⻑:漆間 啓)と株式会社三菱地所設計(東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:谷澤 淳一)と学校法人早稲田大学(東京都新宿区、理事長:田中 愛治)は、「三菱電機ZEB関連技術実証棟『SUSTIE®(サスティエ)』」(神奈川県鎌倉市)が、米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)が主催する世界最大規模の環境建築の技術賞「ASHRAE Technology Awards Program」の新築オフィス部門(Commercial Buildings(new))において、アジア地域優秀賞「Regional Winner」(2025-2026 ASHRAE Regional Technology Award Regional Winner)を受賞したことをお知らせします。
キュービクル形ガス絶縁開閉装置(C-GIS)の生産体制強化のため、受配電システム製作所(香川県丸亀市)に新工場棟を建設します。
グローバル・ブレイン株式会社と共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「MEイノベーションファンド」が出資する第13号案件として、水を推進剤に用いた小型衛星用推進機の開発・製造・販売を進める株式会社Pale Blueへ出資しました。