09/17/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/17/2026 02:47
株式会社HBAは、2026年9月15日付で北海道三笠市様(以下、三笠市)と地域エネルギー資源を活用した脱炭素のまちづくりと、観光・ジオパークDX、スマート農業、デジタル基盤整備等を推進するため、包括連携協定を締結しました。
本協定により、三笠市が目指す「ゼロカーボンシティ」の実現と地域産業の活性化に向け、両者が有する資源や知見を生かし、GXとDXを一体的に推進してまいります。
三笠市は、地域新エネルギービジョンや地球温暖化対策実行計画などに基づき、省エネルギーおよび未利用エネルギーの活用を進めています。
これまで、木質バイオマスボイラーの導入をはじめ、地域の未利用資源である石炭や木質バイオマスのガス化による水素製造(ハイブリッド石炭地下ガス化事業)、石炭採掘跡を活用したCO₂地下貯留研究などに取り組み、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。
当社は、北海道を拠点とするIT企業として、自治体や民間企業向けに情報システムやクラウドサービスなどを提供し、近年はエネルギー分野との連携を含むGXの取り組みを進めています。
※GXの取り組みについては、下記ページをご参照ください。
ジャイアントミスカンサスを活用したGX実証事業の実施
本協定では、バイオマス資源等から燃焼してつくる熱や電力を、公共施設や農業用ハウスなどで有効活用を検討します。
さらに、ITを活用したスマート農業や観光・行政のデジタル化に取り組み、ゼロカーボンと地域産業の活性化、デジタル基盤整備を一体的に進めることを目的としています。
本協定に基づき、以下の分野において連携・協定を進めます。
<連携事項>
(1)地域エネルギーを生かした脱炭素まちづくり
(2)観光・ジオパーク DX の推進
(3)スマート農業・高付加価値作物の栽培
(4)行政DX・地域DXを支えるデジタル基盤整備
(5)脱炭素とデジタルを軸とした地方創生・人材育成
(6)その他、本協定の目的達成に必要な事業
これらの取組を通じ、当社はこれまで培ってきたITに関する技術や知見を生かし、三笠市のゼロカーボンシティ実現と持続可能な地域づくりに貢献してまいります。
2026年9月15日に、調印式を執り行いました。
三笠市長 西城 賢策様、当社 代表取締役執行役員会長 伊藤よりご挨拶をいただきました。