Hitachi Solutions Create Ltd

10/07/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/06/2026 20:30

2026年10月7日製造業における生成AIの「何に使うか」を解決!~すぐ使える30種類のパッケージアプリで、品質・技術・管理業務のスピードと精度の底上げを一気に図る~(AIプラス 生成AIソリューション)

製造業における生成AIの「何に使うか」を解決!

すぐ使える30種類のパッケージアプリで、品質・技術・管理業務のスピードと精度の底上げを一気に図る

2026年10月7日
株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:南 章一/以下、日立ソリューションズ・クリエイト)は、2025年1月に販売を開始した「AIプラス 生成AIソリューション」に、当社が実際の業務で活用した生成AIアプリケーション(以下、生成AIアプリ)から、製造業オフィス業務に使える30種類の生成AIアプリをパッケージ化して追加提供します。
 これにより、製造業のお客さまは、オフィス業務での生成AI活用を手軽に始められ、より早期に生成AIの効果を実感しやすくなります。

 2023年以降、生成AIが急速に普及していますが、情報漏えいなどセキュリティリスクへの懸念、利用状況の管理が難しく、投資対効果が見えづらいため適切な投資判断ができない、生成AIを使用するにあたってデータソースの用意に労力を要する、個々人によって活用スキルに差が出てしまう、といった課題に多くの企業が直面しています。
 その中でも特に、製造業のオフィス業務は、品質データや仕様・検査記録など、数値・データに基づく書類の作成が多いという特徴があります。こうした業務は正確さが求められる一方で、ミスの許されない負担の大きい作業でもあり、それを担う人材の確保も容易ではありません。さらに業務知識やノウハウを踏まえて生成AIを使いこなせる人材も限られていることから、活用が思うように進んでいないお客さまが多いという実態が、導入支援を行っていく中で見えてきました。

 このたび、当社が社内業務で活用してきた生成AIアプリ*の中から製造業オフィス業務に活用可能なものをAIプラス 生成AIソリューションに30種類追加し、お客さまに提供します。すぐに実務に活用できる生成AIアプリにより、ゼロから生成AIを作成する手間が必要ない上、当社が全社導入にあたって蓄積した導入ノウハウに基づいた導入支援を行います。
 また、製造業向けのシステム開発・運用保守を通じて培ってきた業界への知見を活かしながら、課題整理や個別システム開発など、さまざまなニーズに合わせてお客さまに伴走することで、生成AI活用を促進し、業務効率向上の支援をより一層加速させます。

*AIプラス 生成AIソリューションの基盤上で社員が作成した800以上の生成AIアプリ・プロンプトです。日立ソリューションズ・クリエイトでは、これらを社内で共有・活用し、業務時間の削減や生産性の向上を実現しています。

 今後も自社での実践を通じた知見を活かし、最新AI技術への対応や機能強化を継続的に実施することで、誰もが「安心」「安全」で「幸福」を実感できる明るい未来づくりに貢献してまいります。

「AIプラス 生成AIソリューション」の特長

1)機密情報も扱える高セキュリティ設計による安心な利用環境の実現

 生成AIへ入力したデータの情報漏えい(データの再利用、サイバー攻撃によるデータ流出など)リスクに対し、 AIプラス 生成AIソリューションは日立グループの高度なセキュリティ基準に基づき暗号化されたデータで運用するため、機密情報を扱う業務でも安心して、ご利用いただけます。

2)利用者で共有・改善し続ける生成AIアプリで、組織全体の効果を最大化

 AIプラス 生成AIソリューションは、プログラミング不要で誰でも生成AIアプリを作成・改善できる上、全社共有も容易です。これにより、生成AIの活用が特定社員に偏る状況(属人化)を防ぎ、さらに生成AI導入、運用に向け専用人材の確保に奔走することなく、組織全体の成果創出をより容易に実現します。
 また、パッケージ化された生成AIアプリにより、ゼロから開発する手間を省いて迅速に生成AIを導入できるだけでなく、各社の固有業務に合わせたカスタマイズも可能です。『手軽に始めて、自社専用に育てる』というアプローチを可能とすることで、早期の段階での導入効果最大化をサポートします。

3)利用状況の一元把握・可視化で、投資判断の根拠として活用可能

 生成AI利用者のアカウントを統合管理できるため、生成AIの利用状況を一元的に把握・可視化できます。全社的な利用実態とそれに伴うコストが明らかになるため、『利用が進んでいる部門への追加投資』や『利用が低迷している部門への教育支援』など、経営層が生成AI活用の成果を最大化するための戦略的な投資判断・予算配分を行う一つの根拠として、これらのデータを使用できます。

4)既存データを活用し、高精度な業務支援を実現(追加オプション)

 Microsoft 365(SharePoint、Teamsなど)との連携により、既存の社内情報をデータソースとしてそのまま活用できます。専用データの準備が不要なため、導入負荷を大幅に削減できるとともに、社内ナレッジを横断的に検索することで、自社の業務実態に即した高精度な回答を生成します。

提供する生成AIアプリの活用例

今回、製造業オフィス業務で活用できる以下の生成AIアプリをパッケージ化して提供します。

(1)品質・技術業務をスピードアップ

経験に依存する品質・技術業務をAIが支援し、判断や資料作成にかかる時間を大幅に短縮します。
再発防止策提案 / ドキュメント新旧比較 / 品質評価報告書作成 / 設計審査・監査の指摘の分類 他

(2)検査成績書・技術文章をデータ化

PDF化した検査成績書や設計書などの技術文書をAIが瞬時にデータ化・要約します。
画像・スキャンPDFのテキスト化 / 長文技術資料の要約 / 二つの文書の意味比較 他

(3)熟練者のナレッジ継承を加速

社内用語や熟練者のノウハウをAIが形式知化し、人手不足と技術伝承における課題を解消します。
用語集作成 / FAQ作成 / 問い合わせチャットボット 他

提供開始日

2026年10月7日(水)

「AIプラス 生成AIソリューション」の価格

お客さまの要件に応じてお見積もりします。お問い合わせください。

※今回提供する30種類の生成AIアプリは、AIプラス 生成AIソリューションをご契約いただければ、追加費用なくご利用いただけます。

製造業向け生成AIの活用事例について

https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/feature/generative_ai/

11月19日(木)開催「製造業における生成AIの『何に使えばいいのか』を解決!」ウェビナーお申し込みサイト

https://plp.hitachi-solutions-create.co.jp/seminar/2026/1119_01/?SeminarAutoId=701fB00002MoqIfQAJ

「AIプラス 生成AIソリューション」について

https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/generative_ai/

日立ソリューションズ・クリエイトのサステナビリティへの取り組みについて

https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/

ソリューション・商品に関するお問い合わせ先

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
営業統括本部 DX営業推進本部
ソリューションマーケティング部
E-mail:

報道機関お問い合わせ先

株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
経営戦略統括本部 サステナビリティ推進本部
コーポレート・コミュニケーション部
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Hitachi Solutions Create Ltd published this content on October 07, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 07, 2026 at 02:31 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]