09/11/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/10/2026 20:18
当社は、導入費用とセキュリティ管理の負担を軽減できるタッチ操作対応※1の「LUCA 大型ディスプレイ」を2026年9月17日より、教育機関をはじめ自治体や企業などに販売するとともに、インターネットサイトなどでも順次発売します。
近年、多くの教育機関や企業は、授業や会議などにおいて複数人で画面を見ながら資料を共有できる電子黒板などの大型提示装置を活用しています。特に教育機関では、普通教室における整備率は91%に達しており※2、文部科学省はGIGAスクール構想の第2期において、初期に導入した学習端末や関連機器の更新・再整備を進めています。また、2026年6月にはデジタル教科書を正式な教科書に位置付ける改正法※3が成立しており、教材の内容を教室全体に共有できる大型提示装置の活用拡大が見込まれています。
こうした需要増大を背景に、カメラやマイク、インターネット接続といった多様な機能を備えた大型提示装置が増えています。その一方で、導入には一定の費用がかかることに加え、利用目的と機能の不整合、導入後のセキュリティ管理の負担といった課題もあり、必要な機能を備えながら導入や運用の負担を抑えた製品を求める声も挙がっています。
そうした声を受けて、今回発売するLUCA 大型ディスプレイは、現場での活用のしやすさと導入・運用の負担に配慮した大型提示装置です。OSのほか、カメラやマイクを搭載していないため、従来製品に比べて導入費用を抑えられ、LUCA大型ディスプレイ本体に対するOSやソフトウェアの更新、セキュリティ管理が不要です。加えて、USB-C™※4ケーブルとパソコンやタブレット端末を接続するだけで端末画面をディスプレイに表示できるため、教育機関や自治体、企業など幅広い施設で利用できます。
さらに、タッチ操作に対応しているため、画面の拡大や表示した資料に文字や図形を直接書き込めます。書き込んだ内容は接続している端末に保存できるため、授業や会議中に画面上で追加した内容を移す手間を省けます※1。