03/12/2026 | Press release | Distributed by Public on 03/11/2026 19:28
最初に「会社側が一枚岩になれていないのではないか」という厳しいお言葉をいただきましたが、それについては本当に申し訳ありません。私も、多分ここにいるメンバーみんなも、同じことを感じています。
「1日でも早く、1台でも多く、良品廉価なクルマをお客様にお届けする」。今回は、いま委員長がおっしゃった、そのことに集中して議論をできればと思います。
生産部門に関しては、国内の多くの販売店で受注制限を抱えている現実に向き合おうとしてきたと思います。
それが「いろいろな組合からの提案」「当たり前のことを変える」「一律のルールをやめる」ということに結びついたと思っています。
今の受注制限は、異常事態。危機的事態だと思います。
生産現場については、それを現実と受け止めて、逃げずに、応えようとしている。この部分に関しては、会社は一体になれているのではないかと感じています。
一方、事務、技術はどうか。良品廉価なクルマづくり、競争力のあるクルマづくり、生産性の高い職場、こういうことに本当に向き合えているでしょうか。
事務系の生産性、これはもう言われて久しいです。そこにAIという大きな流れが、現実のものになっています。
我々は、そこから目をそらしていないですか? そらしているから一枚岩になれていないのではないでしょうか? そういうことに少しずつ気づいてきました。
今日、会社のメンバーも、今の委員長の言葉を受けて、「良品廉価」「1日でも、1台でも多く」ということに正面から想いをお伝えしたいと思います。
現実から目をそらさない。本当に現実は厳しいと思います。そこから目をそらさない。それは、労も使もない。会社も組合もない。我々は厳しい現実から逃げない。
それが、550万人に対して誠実にやるということだと思いますので、今日はそういう議論をしていきたいと思います。