08/28/2026 | Press release | Distributed by Public on 08/27/2026 19:03
インプレスグループでIT・デザイン関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋隆志)は、人気書籍と連動して動画化したビジネス・実務で役立つスキルや考え方が学べるオンデマンド配信講座「Impress Books Academy(インプレス・ブックス・アカデミー)」の新講座として、『「作りたい」をカタチにする動画生成AI入門講座』を2026年8月28日(金)から配信開始いたします。
ChatGPTなどの生成AIには触れたことがあっても、「動画生成AI」は専門的で属人的というイメージが根強く、企業においては販促・広報・企画業務にどう組み込めばよいのか、解像度を持てないまま止まっている担当者が少なくありません。さらにSeedance2、Grok、Veo、Sora等、代表的なモデルが月単位で入れ替わる状況もあり、「何を学べば自社の判断に使えるのか」が分かりにくいという課題があります。
また「動画=クリエイティブの仕事」という思い込みもあります。しかし動画生成AIによって「作る」スキルはすでに民主化されつつあり、これからは映像のクオリティを追求すること以上に「動画をどう活用するか」という視点が問われる時代になります。情報をわかりやすく伝える教育的な効果を狙うのか、感情に訴えて注意を引きつけるのか----用途に応じて使いどころが広がっている今だからこそ、この前提知識を持つことが、動画活用の出発点になります。
今回の講座には2025年11月に発売したインプレスの人気書籍「『作りたい』をカタチにする動画生成AI~基本からプロンプトのコツまでわかる!」が付属。この書籍ではAI画像生成ツール「Midjourney(ミッドジャーニー)」をベースに変わらない本質(スタートフレーム、プロンプト、複数カットなど)を扱っていますが、オンデマンド講座は2026年8月時点における動画生成AIの進化と応用(Grok体験、Seedance2による制御、エージェントとの連携、IPのソフトウェア化)を、実演を通じて学べる構成になっています。理論より先に映像で「今の動画生成AIの到達点」を掴んでもらい、動機ができたところで理論に進む導線を固定しています。①デモ視聴→②自分で制作を体験→③仕組みと制約の理解→④最新モデルでの制御→⑤エージェントによる自律化→⑥ビジネスでの判断、という6ステップで段階を踏んで学べます。
2026年時点における動画生成AIには何ができて、何が苦手なのか、体験・最新モデル・エージェント・ユースケースの順に体感しながら把握します。企業において自社の動画づくりをどこまでAIで内製できるのか、コスト・品質・必要スキルの面から社内で説明できる解像度を得ることができます。Grok、Seedance2、Codexといった話題のツールも、名前の暗記ではなく役割で理解することが可能です。
1. 「見る→作る→理解する→制御する→自律化する→判断する」の6ステップ
理論より先に映像で「現在地」を掴んでもらう構成です。デモ視聴→自分で制作を体験→仕組みと制約の理解→最新モデルでの制御→エージェントによる自律化→ビジネスでの判断、という順に段階を踏んで学べます。
2. Grok(低コスト環境)とSeedance2(設計書を渡す制作)を実演で比較
同じシーンを異なるモデルで作り直すデモを通じて、最新モデルで何が制御可能になったのかを体感できます。構造化プロンプト、ストーリーボード、キャラ設定+イメージボード、手順書、前カット参照という制御パターン5種も解説します。
3. エージェントによる自動生成・検品・SNS投稿までの通しデモ
企画から完成動画まで、エージェントがどこまで自律的にコンテンツを作れるのかを、「3分間クッキング」を題材にした通しデモで確認できます。検品・リトライ、SNS投稿の自動化と承認フロー、分析と改善のループまで扱います。
4. 全編を貫く「フェルト人形」の三段階進化ストーリー
書籍で登場する手作りのフェルト人形キャラクターが、AIによる再現・発展を経て、エージェントに自律運用されるまでを一本の物語として体験できます。
5. 「社内で説明できる解像度」を取得できるビジネス設計
コスト、品質、必要スキル、外注との切り分けまで、自社の動画づくりをどこまでAIで内製できるのかを判断できる視点を提供します。全員が高価なモデルを使う必要はないという前提のもと、目的別(趣味・カジュアル/本格的な映像制作/事業・マーケティング・IP運用)の使い分けマップも用意しています。
6. 制約は「禁止事項」ではなく「設計条件」として学ぶ
フレーム内情報=コンテキスト、アスペクト比は演出条件、スタイル×キャラデザのバイアスなど、動画生成AI特有の制約を、失敗したときの判断順(実務チェックリスト)とあわせて整理します。
7. コエテコカレッジによる利便性の高い配信
配信には「コエテコカレッジ」を採用。受講者は場所や時間を選ばず、PCやスマートフォンからいつでも学習をスタートできます。
月数千円の環境でも、ここまで作れる──低コスト環境での実演例
Seedance2では、プロンプトの前に「映像の設計書」を渡す
【第1部】デモンストレーション─ 説明より先に映像で「現在地」を掴む予告編パート
【第2部】体験─ 低コスト環境で書籍キャラの3カット動画を1本作る
【第3部】基礎と制約─ 体験で出会った壁を、書籍の基礎の2026年版として理論で回収
【第4部】最新モデル─ 最新トップモデルで何が制御可能になったかを設計論として学ぶ
【第5部】エージェント─ 企画から投稿・改善までを自動化する世界を通しデモで体験
【第6部】未来と選択肢─ 自分の目的に照らして「どこから始めるか」を判断する
・名称: 『「作りたい」をカタチにする動画生成AI入門講座』
・配信開始日:2026年8月28日 (金)
・動画時間:合計171分(2時間51分)
・講師:NOBU氏(映像クリエイター/クリエイティブAIスペシャリスト)
・販売価格:電子書籍セットプラン5,500円(税込)
動画のみ(書籍なし)プラン 3,850円(税込)
※研修など多人数でのご利用についてはお問い合わせください
・視聴期限: 期限なし
・セット書籍:「作りたい」をカタチにする動画生成AI(PDF版電子書籍)
・講座販売ページ(コエテコカレッジ):
・電子書籍セットプラン : https://coeteco.impress.co.jp/live/nrxc2xz2
・講座(動画)のみプラン: https://coeteco.impress.co.jp/live/j0ycjw07
書名:「作りたい」をカタチにする動画生成AI
基本からプロンプトのコツまでわかる!
著者:NOBU
発売日:2025年11月12日(水)
ページ数:208ページ
サイズ:B5判
定価:2,530円(本体 2,300円+税10%)
電子版価格:2,530円(本体 2,300円+税10%)※インプレス直販価格
ISBN:978-4-295-023197
◇Amazonの書籍情報ページ:https://amzn.asia/d/0fCSeIEm
◇インプレスの書籍情報ページ:https://book.impress.co.jp/books/1125101033
NOBU氏
映像クリエイター/クリエイティブAIスペシャリスト
少年期に映画に魅了されて中学生の頃には映画監督を志す。学生時代はCG・アニメ・実写を横断的に学び、インディーズの短編映画の監督経験を通して映像の知見を深めた。その後は一度クリエイティブから離れて、ソフトウェアエンジニア兼デザイナーとして複数のスタートアップに関わり、その過程でプロダクト開発とシステム思考を体得。
2024年に動画生成AIと出会い、その可能性に確信を得て再びクリエイティブの世界へ。過去に培ってきた映像の知識と技術的な知見も掛け合わせた情報発信によってX(旧Twitter)のフォロワーを1年で1万人以上まで伸ばす。
現在はこれまでの全ての経験を融合させ「AIの特性を最大限に活かす」という思想のもと、独自のIP構築に挑戦中。
note: https://note.com/nbykos
X: https://x.com/nbykos