Sky KK

10/06/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/06/2026 01:51

AIエージェント2万5千個創出の「その先」へ――Sky株式会社が目指す「利益創出型」のAI活用に向けた組織戦略 現場を動かす「AIマスター制度」「AIエージェント祭り」など社内実践の裏側を動画で公開

2026年10月6日
Sky株式会社

Sky株式会社(本社:東京都港区・大阪府大阪市、代表取締役 会長:大浦淳司、以下「Sky」)は、全社における生成AI活用を、従来の「作業効率化」から実業務の「利益貢献」へと直結させる「第2フェーズ」への転換を本格化することをお知らせします。

Skyでは、Google™の生成AIソリューション「Gemini™ Enterprise app」の導入により2万5千個以上の社内エージェントが定着した実績を基盤に、さらなる事業価値創出を推進。高度活用者を認定する「AIマスター制度」の運用や、最優秀賞300万円規模の社内コンテスト「AIエージェント祭り」を展開。

併せて、内製ツールを手放した戦略的決断や組織づくりの舞台裏、AIと人間が真に協働する「デジタルワーカー」時代の展望を明かした特別解説動画を、YouTube™のSky株式会社公式チャンネルにて公開しています。

Skyでは当初、独自のAIツール「SKYAI」を自社開発して運用を行っていました。しかし、目まぐるしく進化する生成AI技術のライフサイクルに対応し続けるには、高度なエンジニアリソースの継続的な維持・開発コストが課題に。そこで、技術の進歩を最大限に生かしつつ、社内の「スーパーエンジニア」をより付加価値の高いコア業務へ集中させるため、標準化された高性能な外部サービス「Gemini™ Enterprise app」への全面移行を決断しました。「自分たちが作ったものを手放す」という選択をしたことで、全社的なAI活用のスピードを劇的に加速させることができました。

トップダウンによる強制ではなく、現場の切実な課題解決への思いが自発的なエージェント開発につながった背景には、Skyに根づくエンジニア文化と「業務を少しでも楽にしたい」という現場の主体性を引き出す土壌があります。Skyでは、個人の生産性向上を組織全体の「利益貢献」へと結びつけるため、次の制度を運用しています。

  • 「AIマスター認定」制度
    単にAIを使用するだけでなく、高度な活用で周囲の業務改善を主導できるキーパーソンを「AIマスター」に認定し、可視化。これにより、各部門に自律的なAIリーダーが誕生する好循環を生み出しています。
  • 「AIエージェント祭り」の開催
    社員が作成したエージェントの中から、「実際に売上向上や、大幅なコスト削減といった『事業利益』に直結した優秀な成果物」を表彰するコンテストを開催。評価軸を「便利さ」から「商売への貢献度」へとシフトさせ、社員の意識を自然とビジネス成果へと向けています。
対象 Sky社員
応募期間 2026年12月末まで
部門 「①商品開発部門」「②業務改善部門」「③AIコーディングSkills部門」
賞金 最優秀賞300万円、各部門の優秀賞100万円

AI導入における「銀の弾丸(万能な解決策)」は存在しません。自社を「日本企業向けAI導入の壮大な実験場」と位置づけ、社内で繰り返した成功と失敗から得たリアルなノウハウ(ベストプラクティス)を、お客様向けの生成AIソリューションや「AI-Ready支援サービス」として広く社会に提供してまいります。

将来的には、AIを単なるツールとして扱うのではなく、同じ業務システム環境でチームメンバーのように自然に協働する「デジタルワーカー」と位置づけ、グローバル水準のスピード感でさらなる変革を進めてまいります。

データの構造化やメタデータ付与、アクセス制御、運用ルールの整備などを通じ、「AIがスムーズに働くための仕組み」を整えるサービスです。AIの回答精度を高め、ビジネス成果へとつなげる環境づくりをご支援します。

「AI-Ready支援サービス」詳細ページ
https://www.skygroup.jp/service/ai/ai-ready/

生成AIの導入から利活用、定着化までを伴走支援する生成AIコンサルティングサービスを展開しています。現状を正確に把握し、課題や改善点を踏まえ、お客様の目指す姿を具体化。システム活用の定着までを見据えた多角的な支援を行います。

「生成AIソリューション」詳細ページ
https://www.skygroup.jp/service/generative-ai/

社内でのAI開発・運用ノウハウを生かし、自社商品へのAI機能実装も積極的に推進しています。

Sky株式会社は、業務系システム開発をはじめ、自動車やデジタル複合機などの製品に組み込まれるソフトウェアの開発や検証業務に携わっています。AIを工程に組み込んだAI駆動開発など、先進技術を活用したソリューションも開発・提供しており、お客様のDX推進やITインフラ整備などをご提案から保守まで一貫してサポートするSI事業も展開しています。

また、自治体や民間企業向けの情報漏洩対策ソフトウェアや営業名刺管理サービス、文教市場向けのICT活用教育を支援するソフトウェアといった自社商品の企画・開発・サポートおよびICT環境整備を行うなど、幅広い分野でソフトウェア技術を提供しています。さらに、社内でのAIの活用や技術向上に向けた取り組みなども積極的に進めています。

Sky株式会社 Webサイト
https://www.skygroup.jp/

  • SKYSEA、SKYSEA Client ViewおよびSKYPCEは、Sky株式会社の登録商標です。
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Sky KK published this content on October 06, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 06, 2026 at 07:51 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]