Asteria Corporation

09/29/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/28/2026 20:32

主力製品『ASTERIA Warp』が20年連続市場シェアNo.1を達成! 国内企業データ連携ソフト市場で59.5%と過去最高のシェアを記録

企業内でのAI活用のための"データの前処理・後処理"の需要が拡大

報道発表資料

2026年9月29日
アステリア株式会社

アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)は、民間調査会社の株式会社テクノ・システム・リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤田明良、以下、TSR)の調査の結果、2025年における国内 EAI/ESB※1ソフト市場で当社主力製品『ASTERIA Warp(アステリア ワープ、以下Warp)』が20年連続市場シェアNo.1(出荷数量ベース)を達成したことを発表します。

シェアNo.1獲得の背景

アステリアが提供するデータ連携ツール『Warp』は、プログラミング知識がなくてもノーコードで100種類以上のシステムやサービスと連携が可能なことから、1万社以上の企業や団体に導入され業務効率化に向けたDX推進に貢献しています。

2025年度は、レガシーシステムを刷新するモダナイゼーションを背景に、ERP※2と周辺システムの連携ニーズが加速。さらに、企業のAI活用においては、社内データの分析・集計結果をAIが使いやすい形に整える「前処理」や、AIの出力結果を各種システムへ安全につなぐ「後処理」の需要が拡大したことで、AI活用を支える連携基盤として、幅広い業界で導入が進んでいます。

TSRによる調査概要

TSRの「2026 年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」によると、2025年のEAI/ESB 製品市場規模は約185億円(前年比103.2%)、数量ベースでは3,697サイト(前年比106.8%)となりました。Warpの出荷数量は2,200サイトで、市場シェア59.5%(出荷数量ベース)を記録し20年連続で市場シェアNo.1を獲得。市場シェアは第2位の製品(29.8%)と比べて約2倍となり、引き続き圧倒的な支持をいただいていることの裏付けとなりました。

<TSRによる市場展望>
EAI/ESB市場は、2025年で金額ベースは184億7,900万円となっており、前年比103.2%で伸長している。内訳としては、ソフトウェアライセンス売上が135億7,900万円(前年比97.7%)、SaaS売上が49億円(前年比122.5%)となっている。
ユーザー企業のパブリッククラウドやSaaS利用が進んでおり、クラウド間連携のためにSaaSを利用するユーザーが増加している。クラウド間連携を求めるユーザーはSaaSを利用する傾向にあり、クラウドとオンプレミス環境を連携するユーザーはソフトウェアライセンスやサブスクリプションを利用する傾向にある。エンタープライズ企業は後者に該当し、既存システムとクラウド間の連携環境をプライベート上に構築するためライセンス持ち込みを選択することが多い。また、エンタープライズ企業においてもSaaSを選択する流れが出てきているが、定期メンテナンスによるダウンタイムを運用上の問題から許容できないケースでは、SaaSを導入してもライセンス持ち込みへと変更するケースも存在している。
今後はクラウドシフトの流れからEAI/ESB市場においてもSaaSの利用が拡大していく。しかし、ユーザー企業の運用体制に合わせて、永続ライセンス、サブスクリプション、SaaSが使い分けて利用されていく。

<ASTERIA Warpの市場シェアに関する解説>
2025年、数量ベースの市場シェアはASTERIA Warpが59.5%でトップシェアとなっている。ASTERIA Warpはサブスクリプション提供であるCoreの販売が好調に推移しており、シェアを拡大している。永続ライセンスも継続販売しており、こちらも堅調となっている。
(出典:テクノ・システム・リサーチ「2026年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」)

今後のWarpビジネスの展開

 Warpはこれまで1万社を超える企業や団体の業務効率化やDX推進、法規制への対応など、幅広い用途のデータ活用に貢献しています。

8月に提供開始した最新バージョンでは「AIフロー作成」や「AIチャットボット」機能を新たに搭載。専門的な開発経験がなくても、より直観的にデータ連携基盤の構築・運用ができる開発環境を実現し、開発効率の向上と社内データのさらなる活用を促進しています。また、「生成AIアダプター」を介して、社内システムや各種データと生成AIを連携することで、業務自動化や高度なAI活用の実装を支援しています。

アステリアは今後も、加速するクラウドシフトやAI時代の高度な連携ニーズ、市場の変化に対応した機能拡張に取り組んでまいります。ノーコードの特長を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化を推進します。

<参考データ:EAI/ESB市場規模推移/見通し> 単位:数量(サイト数)

項目 2025年 [実績] 2026年 [見込] 2027年 [予想] 2028年 [予想]
数量 (前年比) 3,697 (106.8%) 3,946 (106.7%) 4,184 (106.0%) 4,320 (103.3%)

(出典:テクノ・システム・リサーチ「2026年 ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB市場編」)

※1:EAI/ESB(Enterprise Application Integration / Enterprise Service Bus):企業データ連携

※2:ERP(Enterprise Resource Planning):企業の資産を管理するシステム

「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )

 アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、様々なシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業が導入しています。また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は資料や動画、Webサイトなどの多様な情報の共有、現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio」はノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを作成・活用することが可能です。

さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現しフィジカルAI領域にも展開。AIネイティブ業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」など、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェア等の提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。

また、ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。

『ASTERIA Warp』について( Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/ )

EAI/ESB製品の国内市場において20年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。

【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】

アステリア株式会社 広報・IR部:齋藤ひとみ・小出朱莉
TEL : 03-5718-1297 / 携帯 : 080-2158-2167(小出) / E-mail : [email protected]

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】

アステリア株式会社 マーケティング本部:東出 武也
TEL : 03-5718-1250 / E-mail : [email protected]

アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。

Asteria Corporation published this content on September 29, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on September 29, 2026 at 02:32 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]