09/29/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/28/2026 22:59
川崎重工は、中国遠洋海運集団と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程で、64型ばら積運搬船「PACIFIC ROYAL(パシフィック ロイヤル)」(同社第8110船/DACKS第171番船)を引き渡した。
PACIFIC ROYALは船首楼付き平甲板型で、穀類、石炭、鉱石などの貨物を搭載可能な5つの船倉を有している。また各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備し、荷役設備の無い港湾でも荷役作業が可能である。
省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関を搭載するとともに、推進効率の高い形状のプロペラ、川崎重工が開発したカワサキフィン付ラダーバルブおよびコントラフィン付セミダクトなどの推進性能に寄与する技術を採用することにより、EEDI規制のフェーズ3(CO2排出量の基準値比較30%削減)を達成している。
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